ICOの書籍紹介
ENTER THE DRAGON 燃えよドラゴン/ BRUCE LEE 12inch FIGURE
- 2008-07-13 (日)
- トレーニング/エクササイズ
ENTER THE DRAGON 燃えよドラゴン/ BRUCE LEE 12inch FIGURE A-TYPE
ENTER THE DRAGON 燃えよドラゴン/ BRUCE LEE 12inch FIGURE B-TYPE
ENTERBAY社のBRUCE LEE フィギュア 第3弾、「燃えよドラゴン」シリーズの登場です。2体同時発売でした。
ネットで事前に出ていた写真では、「ドラゴンへの道ほど似ていないな」「似ている、という意味では死亡遊戯にも及ばないかもしれない」と感じていました。しかし、それは「ドラゴンへの道」でも感じていたことですので、実際にフィギュアが届くまではわかりません。
そして、実際に届いた2対のフィギュアは…。思ったほど似ている感じがないような。
このように2体並べてみると、左は少しコミックヒーローっぽいし、右はブルース・リーにしては平面的な印象を受けます。ちょっと微妙な感じですね。
しかし、最初の2枚の写真のようにアップで写真を撮ってみると、やはり完全にブルース・リーその人なんですよね。かといって、ドラゴンへの道ほど「これぞっ!!」という感じはありません。
それに、この2体もやっぱり…。猫背。
燃えよドラゴンのブルース・リーは世界進出のため、多分前3作より姿勢やゼスチャーを意識して変更しているように見えるんですよね。服を着て立っているときは必ずしも猫背ではありません。ぜひ、猫背でないバージョンも欲しかったですね。
次はドラゴン怒りの鉄拳、ドラゴン危機一発、グリーン・ホーネットと続いていくはず。私は比較的若いころのブルース・リーが好きなので、ドラゴン危機一発、グリーン・ホーネットは特に楽しみですね。グリーン・ホーネット当たりで猫背解消ブルース・リーが出てこないか、期待します。
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Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO
- 2008-07-13 (日)
- iPod
このUltimate Ears Triple.fi 10 PROは、今のところ私が購入した最後のイヤフォンです。
すでにShure E5c, E500PTHを持っていたこと、気分で低価格帯のBOSE IEを購入して、「やはり価格帯が上のものにはかなわん」と考えていたことから、当初Ultimate Earsには興味を持っていませんでした。
しかし、Triple.fi 10 Proに関しては、価格帯がE500PTHに近く、いろいろなサイトの評価での評判がいい。しかも、Shure E500PTHと聴き比べてなおTriple fi.10 Proのほうが好み、というレビューも多いのです。それで1カ月くらい迷いに迷って、最後に衝動買いをしてしまったのでした。
まず、最初に聴いた音質は、低音の量と高音側の細かい音がすばらしく、広がりがあるのが明らかでした。しかし、Shureの音に慣れていたせいか、中音部がやたら引っ込んで聞こえます。ボーカルが中央に寄らず、左右に散るようなエフェクトがかかっていると、逆にクリアです。久保田早紀さんの歌ばかり聴いていた私にはちょっと物足りない感じがしました。
多少時間がかかりましたが、中音部は少しずつ引っ込んだ感じがなくなってきて、自然な感じになりました。Shureほど明るい感じではないですけど、十分で、広がりがある分臨場感を感じます。さらに、スピーカセットで聴いているような錯覚に陥ることもあります。それに、低音が量だけではなく、Shure E500PTHのように、メリハリがついてきました。
今はShure E500PTHとUltimate Ears Triple.fi 10 Proの使用率は半々ですが、後者のほうが私の好みにはあっているかもしれません。ヘッドホンアンプを通すと、後者はかなり優位になるという意見もあるので一度試してみたいとも考えています。それでも、E500PTHに変えたら変えたで、その圧倒的なメリハリに驚いて、しばらくはE500PTHを使い続けたりするんですけど。
Ultimate Earsはカスタム版ですでに3Way4Speakerタイプがあるようですが、Triple fi.10 Proを上回る音質だそうです。おそらくカスタム版以外でも次は3Way4Speakerになるのでしょう。それが出たらまた、買ってしまうかも…。キリがないですね。
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SHURE 高遮音性イヤホン・ブロンズメタリック SE530-J
- 2007-08-17 (金)
- iPod
私が所持しているのは、E500PTHのほうです。より新しい製品のSE530に置き換えられましたが、内容的には付属品のフレックス イヤパッドがソフト フォーム イヤパッドに置き換えられただけのようです。
私は、そのソフト フォーム イヤパッドのSサイズとMサイズを入手したことで、SE530-Jと同等の使い勝手を手に入れましたが、この新しいイヤパッドとE500PTHは相性がよく、高音部のクリアさ、低音部の迫力を同時に手に入れることができます。E500PTH-JはPTHが不要な人には勿体ない出費で、ソフト フォーム イヤパッドがまだ付いていないはずですから、今後はこのSE530-Jをおすすめします。
PTHが必要な人はSE530PTH-Jというのがあるはずですが、今のところAmazonでは見あたらないですね。
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THE WAY OF DRAGON ドラゴンへの道/ BRUCE LEE 12inch FIGURE
- 2007-08-17 (金)
- ブルース・リー
今年になって急激にはまってしまったブルース・リーのフィギュアですが、このENTERBAY製フィギュアの出来にはもう絶句します。
前作で名作と言われた死亡遊戯、これは発表当時信じられないくらいの出来だと思っていたのですが、この「ドラゴンへの道」を入手したあとでは完全にかすんでしまいました。
果たしてこれ以上があるのか、というくらいの精密さでブルース リーの表情が再現されています。
私が持っている三体を並べてみました。

左の名作、死亡遊戯がなんともぼやけて見えます。整形の段階でふくらんでしまうのか、鼻は大きめで唇などはぼんやりしていますね。これに対してドラゴンへの道のブルース リーは、鼻は広がらずほおの傷まで精密で、比べものになりません。
右側のメディコムトイ製の燃えよドラゴンのブルース リーは、価格帯が死亡遊戯やドラゴンへの道の半分ですので、比べるのは酷かもしれません。
ENTERBAY製はこれから、燃えよドラゴン2体、ドラゴン怒りの鉄拳、ドラゴン危機一発、グリーンホーネットが控えているといいます。楽しみですね。
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熱い炎・最強への挑戦 (1982年)
- 2007-05-25 (金)
- 武道・武術・格闘技
以前検索したときには出てこなかったのですが、今日検索したらヒット! 古書も常にデータベースに追加されているんですね。スポーツライフ社の書籍は当時何冊も出ていて、有名な空手の師範、キックボクサーなどの本を私はほとんどすべて購入したのではなかったかと思います。おいおい、このコーナーでも取り上げていくつもりです。
この『熱い炎・最強への挑戦 (1982年)』は、私に大きな影響を与えた書籍としては5本の指に入る書籍ではないかと思います。それまで、大山倍達先生の著書を何冊も読んでいたのですが、実際には別のライターさんが記述していたらしく、楽しめる反面どこか現実感のなさを感じることが多々あったことを覚えています。
しかし、この書籍は違いました。ご本人が書いたのか代筆なのかはわかりませんが、等身大の格闘技選手の経験が素直に書かれている感じで、話がとてもリアルに伝わってくるのです。日本チャンピオン、世界チャンピオンになるためには、これだけのリアルな努力の積み重ねをしないといけないのだ、と自分の努力不足を反省させられたり、この人のようになってみたい、という気持ちを抱かせる書籍だったのです。また、すごくスマートで賢いというのか、大人のクールさという雰囲気も持ち合わせているかのような印象も受けました。何十回読んだかなあ。
その後K-1のチーフレフェリーとして活躍される姿を何度か拝見したのですが(レフェリング中、間違えて選手を膝蹴りしてダウンさせたこと、なかったでしたっけ?)、最近はあまりメディアではお見かけしませんが、現役時代の映像を収録したDVDなどもあるようですので、改めて購入してみようかと思います。
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拳法教程 (1978年)
- 2007-05-25 (金)
- 武道・武術・格闘技
Amazonのほうで検索して、なんか引っかからないなー、と思っていたら、なんと本のタイトルが『拳法教程 (1978年)』ではなくて『挙法教程』になっている…。一般的にはよくある間違いなんですけど、Amazonにもあるんですね。
さて、このタイトルの「拳法」とは澤山宗海先生が創始された「日本拳法」のことです。この武道からは過去にキックボクシングやボクシングのチャンピオンが何人も輩出されていますが、彼らの異常なまでのストレートパンチの強さが記憶に残っています。たとえばキックボクシングの猪狩元秀先生などは現役時代に勝利した試合の実に9割ものKO率を誇っていたと言われます。そのストレートパンチは空手やボクシングほどひねるものではなく、ちょうど45度ほどに倒した拳で相手を突くものだったらしいのですが、それはおそらく日本拳法の「縦拳突き」に由来するのではないかと思います。しかも、基本フォームを見てみると、肩からではなく体の中心からまっすぐ突きを出すようにしているのがわかります。これは、私が過去に勉強した香港の詠春拳も同じですし、その詠春拳をベースにブルース・リーが創始した截拳道(JKD)においてもその影響が色濃く見られます。詠春拳は胴体をあまり回しませんが、日本拳法ではしっかり肩を入れて打っているように見えます。
この書籍は手帳サイズで、携帯できるようになっているのですが、その中にかなりの情報を詰め込んでいるので、活字が極端に小さくて読みにくい、という弱点も…。しっかり読もうとすると結構疲れますね。しかし、組み手写真などでは若い頃の猪狩元秀先生と長江国政先生がモデルをつとめており、これは貴重な一冊だと思います。
私は1989年12月にこの書籍を古書で入手していますが、この時期は大阪に住んでいた頃です。近くの古書店がこれはまたすごくて、ブルース・リーの貴重な香港雑誌や武道の本がわんさとおいてありました。ここぞとばかりに買いまくったことを覚えています。
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LEE SIU LOONG MEMORIES OF THE DRAGON vol.2 BEHIND THE SCENES
- 2007-05-25 (金)
- ブルース・リー
LEE SIU LOONG MEMORIES OF THE DRAGON vol.2 BEHIND THE SCENES
こちらは有名になってからの、晩年のブルース・リーの写真集ですね。
クォリティは前作、LEE SIU LOONG MEMORIES OF THE DRAGON vol.1と同等ですが、やはり有名になってからのよく知るブルース・リーばかりなので、前作ほどの新鮮さは感じませんでした。彼の武術は明らかに変わっていて、詠春拳や中国武術を色濃く残していた前作とは打って変わった武術を披露しています。ただ、やはり見せる要素、というのが強くなっていることもあってか、表情と動作が連結したりしていて、前作で見られたような高度な体の操作、というのは写真からは見えにくくなっているように思えます。もちろん、晩年の4作品を中心にして、彼のパフォーマンスは認知され、世界的に有名になったわけですから、きっと彼は自分の身体能力のレベルを高めていたはずです。
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LEE SIU LOONG MEMORIES OF THE DRAGON vol.1 (大型本)
- 2007-05-25 (金)
- ブルース・リー
いつの間にかAmazonのほうでも販売していたんですね。
これを購入して、初めて見たときは今までにない衝撃を受けました。
まずは、私が想像した以上に重く、大きかったこと。これからどこに保管しよう? と悩んでしまいました。
しかし、すごいのはやはりその中身でしょう。私はそこそこ、ブルース・リーに関する本や写真集を持っているほうだと思うのですけど、この写真集はちょっと違う。1ページ1枚という形ですので写真は相当に拡大され、ある意味鮮明さを失っている部分はあるかもしれません。しかし、ここに公開されたのは彼が世界的に有名になる前の写真ばかり。基本的にプライベート写真が大部分なので、まるで彼の息づかいさえ感じられる気がしました。同時に、彼が故人であるが故の切なさまでも感じてしまうのですが。
最後のほうに、写真がどういうシチュエーションでとられたものなのかの解説もあり、とても興味深いですね。
驚くのはそればかりではありません。詠春拳をはじめとする中国武術を行っているときのブルース・リーの写真をみると、後年の彼を思わせるような表情がありません。非常にリラックスをして、軽くほほえんでいるようなものすらあります。かなりハードなフォームやエクササイズを行っていながら、なんでもない、普通の表情を保つことがどんなに難しいことか。おそらく彼はほとんど完全に必要な力を必要な分だけ出力し、一切の無駄な緊張を発生させないような体の使い方ができた、ということです。きわめて高度なディファレンシャル・リラクセーションといえます。
後年、ジャッキー・チェンがブルース・リーのよく知られたいろいろなパフォーマンスを「俺ならもっと上手にできる」と言わんばかりに映画やスチールで見せています。両手を床について両足を上に上げて体を浮かせるパフォーマンスや高いところから釣り下がったロープを腕だけで登るというパフォーマンスでは、確かにジャッキーのほうが足もピンと伸びて見た目にきれいな感じがします。しかし、顔や首の周辺などがものすごく力んでいて、膝が多少曲がっていても自然に顔がゆるんだブルース・リーのパフォーマンスとはまた趣が異なりますね。
私が購入した版には遺品プレゼント応募用のはがきがついてきました。残念ながら当たりませんでしたが、この写真集は完全に、私の宝物の一つとなっています。
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Real Action Heroes BRUCE LEE RAH-300
- 2007-05-23 (水)
- ブルース・リー
大分前から注文していて、当初の予定より1ヶ月遅れて到着しました。
当時からネットで流れていたプレビューから、Enterbayの「死亡遊戯」フィギュアには及ばないものの、かなりリアルなのではないかと期待していました。
届いたパッケージは次のような感じで、高級感の漂っていたEnterbay製品とはまた違った感じで、派手な装丁で登場しました。

外側のふたが開けられるようになっています。中は次のような感じ。

さらに開封すると2層になっていて、奥のほうにヌンチャクや手などのパーツがふんだんに用意されています。

そして取り出したるは、燃えよドラゴンのブルース・リーその人です。

さて、燃えよドラゴンのブルース・リーの顔ですが、目など、アイラインや目が鮮明に書き込まれていることがわかります。

死亡遊戯のフィギュアと並べてみました。


燃えよドラゴンフィギュアのほうがアイラインの書き込みなどのせいか、かなりくっきりとした印象を受けます。あと、死亡遊戯ほど髪の毛がぬめっとした感じがありません。ただ、似ている、ということになるとやはり死亡遊戯フィギュアのほうが一枚も二枚も上、という感じがします。死亡遊戯のほうは、まるでライフマスクからとったかのように再現されていますから。でも、写真でみると、目などは燃えよドラゴンフィギュアのほうがリアルな感じはしますね。死亡遊戯は眼球交換式なのですが、写真だと白目が強調されて浮き上がった感じになりますので。
同じ6インチフィギュアではあるんですが、死亡遊戯フィギュアのほうが一回り大きいです。頭と顔、拳も少し大きめ。
そして、ちょっとだけ上着を脱がせてみたのですが、…。

ブルース・リーがまるで昆虫のようです。その代わり、かなりいろいろな動きができるようです。死亡遊戯フィギュアは、ちょっと猫背を直したい、と思ってもできません。ちなみに死亡遊戯フィギュアの腹筋はこちら。

こちらも稼働するようにはなっているものの、かなりリアルさが漂います。
それぞれ特色があって楽しめます。今後これらをどう飾ろうかな…。
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白鶴門食鶴拳―秘拳
- 2007-05-23 (水)
- 武道・武術・格闘技
おそらく『白鶴拳―少林禅寺正統』の著者の老師(先生のこと)ではないかと思います。
白鶴門の四大拳、「飛鶴拳(飛ぶ)」「鳴鶴拳(威嚇する)」「宿鶴拳(休む)」「食鶴拳(食べる)」のうち、食鶴拳にスポットを当てた書籍です。白鶴拳は、日本で太気至誠拳法を始められた故・澤井健一先生の老師が興した意拳(大成拳)にも大きな影響を与えたと言われますが、これらは激しい実践的な組み手を行う門派としても知られています。
やはり、当時習っていた詠春拳に似たところがある、ということでとても参考にしていたことを覚えています。今は絶版なんでしょうか? かなりの額まで高騰していますね…。
この書籍の著者である劉銀山老師は、この書籍以外にも、中国武術系雑誌で型や実技を公開されていましたが、型も分解もとても興味のあるものでしたね。
著者は漢方医ということもあり、いろいろな症状に対する漢方薬の処方が掲載されているところも興味深いところです。
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