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ストレングス・ボールトレーニング
6月 25th, 2006 by icofit

ボール(バルーン)を使った筋力トレーニング種目を紹介する書籍です。
ボールを使った筋力トレーニングは、通常の筋力トレーニングと異なり、不安定な状態で体のバランスを維持しつつトレーニングを行わなければなりません。このため、関節を安定させる筋肉群を同時に鍛えることができますし、不安定な状況下で筋力を発揮するような能力を高めることもできます。
ただ、この書籍は「自宅でできるボールエクササイズ」とは異なり、筋力トレーニングに的を絞ったもので、ボールを使うための基本姿勢やストレッチング種目には触れられていません。リハビリテーションも意識しているようですが、少しボールの扱いになれた人や、現在までかなり筋力トレーニングを行っている人向けなのかな、と私は思います。
かなり専門的な書籍ですが、写真が大きく、筋力トレーニングを知っていれば、種目そのものについてはとてもイメージしやすいと思います。

自宅でできるボールエクササイズ—柔軟性を高め、バランスのとれた身体をつくる
6月 25th, 2006 by icofit

私自身はボール(バルーン)・エクササイズにはかなり以前から取り組んでいるのですが、お客様のプログラムに取り入れることはほとんどありませんでした。それは、私が紹介するプログラムの多くが自宅向けであること、日本の家屋が狭いこと、そして性質上事故を起こす可能性が他のプログラムに比べて高いことなどが挙げられます。
私はボール・エクササイズの講習会には何回も出席しているのですが、健康運動指導士、健康運動実践指導者でご自身が運動になれているはずの方々がボールから転落するのをよく見かけます。ペアになってトレーニングしているとバランスを崩した瞬間に支えてあげることができますが、一人で行っているとそういうわけにもいきません。自宅で行う場合は、ボールから転落することも想定して、じゃまになるものを置かないなど、安全対策をすることが必要です。

さて、ボール・エクササイズの解説書の多くは、現在紹介されている筋力トレーニングをボールを使った形に置き換えた種目を紹介するものになっています。
もちろん、この書籍もそういった書籍の一つですが、ボールの扱いや基本姿勢などの説明から入っており、初心者の方にも役立つ構成になっていると思います。
また、筋力トレーニングだけでなく、ストレッチング種目も紹介されているので、フィットネスレベルをトータルに高めるのに役立つのではないかと思います。
産調出版のこのシリーズの特長かもしれませんが、この書籍は写真が大きく、ページのほとんどをカラー写真が占めています。これも、種目の解説をわかりやすくするための大きな手助けになっていると思いますね。

SHURE E5C インナーイヤホン
6月 9th, 2006 by icofit

量販店で視聴したとき、あまりにの音の良さにいつかはほしいと思っていたSHURE E5C-Jですが、Amazon.co.jpで外箱破損の未使用品を見つけ、それが量販店より2万円以上も安い価格設定であったため、ついに購入してしまいました。
少し時間がかかって到着したE5Cは外箱がかなり破損していました。中にさらに金属製のケースがあるのですがこれも大きく変形していて、今後使えそうにありません。しかし、中身は新品です。おそらく保証はつかないので、よくよく考えたら通常の新品を購入するべきだったのかもしれません。
E5Cはいくつかの量販店を調べてみましたが、いずれも5万円台の半ばで販売されていました。Amazon.co.jpでは4万円台後半です。それでも1万4000円は安く購入できたことになるので、まあよしとすることにしましょう。

さて、早速ケースから出して、iPodに接続してみます。
初めて聞いたE5Cの音は、はっきりいって拍子抜けです。音に透明感がなく、「ヘッドホン」というより昔の「イヤホン」の音のように感じました。こもっているというのとも異なりますが、厚みのない薄い感じの音ですよね。iPodに標準でついてくるイヤホンと同等くらいに感じてしまいました。途中、付属するいくつかのパッドを交換してみたり、装着の仕方を変えたりしてみましたが、劇的な改善はありません。

しかし、だからといってがっかりしたわけではないのです。
ネットなどの書き込みを調べてみると、このヘッドホンは他の製品と比べてエイジングにかなりの時間を要するらしいのです。私はすでに量販店でエイジング済みと思われる製品の視聴をすませていますが、その音質は私の持っているどのヘッドホンをも凌駕するものでした。

何時間か聞いていると、今まで使っていたヘッドホンでは感じなかった音の動きを感じることができました。これまでも丁寧に聞いていたつもりの曲でしたが、はっきりと聞こえ方が違っていることを認識できます。今まで気がつかなかった音も若干ですが感じられます。これは、E5Cの遮音性能が高く、小さなボリュームでも小さな音が聞き取りやすくなったことも関係しているかもしれません。私が所持しているSONYのノイズキャンセリングヘッドホンよりもっと外の音が聞こえない感じなので、外を歩くときとかはちょっと怖いかもしれませんね。電車の中のような、騒音が多い場所でも非常に快適に利用できることがわかりました。

2日目になると、透明感を感じにくかった久保田早紀さんの声もだいぶクリアな感じになってきています。それでも、SONY MDR-EX90SLを改めて聞いてみると、まだまだ透明感が足りないように感じてしまいますが。ただ、E5Cの音になれたせいか、SONYの音の極端な透明感についてはちょっと不自然な印象も受けるようになりました。

いずれにせよ、E5Cの音が「イイ」とべた褒めしている人のレビューを見ると、そのほとんどがかなりの時間(数十時間とか100時間とか)を費やしていることがわかります。私はまだおそらく10時間も使っていないことでしょう。E5Cの真価を理解できるのはもう少し先のことになりそうです。

E5Cは今まで私が持っていたヘッドホンとは異なり、ワイヤーを耳の上に回し、形を整えて耳にかけるタイプですので、他のものに比べて装着に時間がかかるような気がします。じっくり聞きたい場合には問題ないですが、そとで歩きながら装着するような場合にはまだ違和感がありますね。
また、遮音性が高いために、歩いたときに足音を拾ったりします。コードが服にこすれるような音も拾ってしまいますね。説明書をみて耳周辺をしっかり固定する必要があるかも。

あれ? 聞いている間にまた音が良くなってきたような気がしてきました。今後が楽しみです。

[追記1]
40時間ほど使用しました。どんどん音が変化しています。ここ数ヶ月で複数のヘッドホンを体験していますが、エイジングの影響をこれほどまでに感じる製品は初めてですね。いろいろなサイトで書かれているように、音が精密になってきました。SONYのEX90SLと比較すると、中高域がはっきりして、低音に硬さがあるように感じますが、エイジングには100時間くらいかかるみたいなので、まだまだこれからではないかと思います。
そういえば、E5cになれたあとEX90SLを使うと少しラウドネスをかけた音のように感じました。試しに、E5cでiPodイコライザのLoudnessを選択してみると、若干EX90LSに似た感じになりますね。

[追記2]
前回の追記を書いた後、SHUREのサイトでE5cの装着法に関するPDFを発見しました。付属の説明書には細かい説明がなかったのですが、私が使っているフォーム・イヤパッドを使って装着する場合、まず指で小さくつぶしてそれから耳に深く入れ、このイヤパッドが膨らむ力で耳に圧着させるのが正しい装着法のようです。
これを試してみたら、なんと! 突然音が別物になってしまいました。低音が固いどころか、豊かで低音の成分まで細かくわかってしまいます。当然、中高域も適正になり、突然音に奥行きが出てきて、どこで何がなっているかが包まれるような感じで伝わってきました。
前回までは、正直5万円クラスであることの価値がわかりませんでしたが、私が持っている他のヘッドホン、イヤホンとは比べることもできないくらい段違いの製品であることをようやく認識しました。

[追記3]
恐らく使い始めて100時間前後が経過したものと思います。
追記2にあるフォーム・イヤパッドはだいぶくたびれてきたせいか、以前ほどの遮音性を感じられなくなり、低音も効かなくなってきました。このため、現在は別のものに変えています。
最初のころに感じていた中音域のクセはとれてきて、かなりつややかになってきているように感じています。
結局、ここのところ使っているのはこのヘッドホンばかり。他のヘッドホンに変えると、ものすごく違和感を感じてしまうためです。

SHURE E5C-J ヘッドフォン(クリアー)
6月 9th, 2006 by icofit

量販店で視聴したとき、あまりにの音の良さにいつかはほしいと思っていたSHURE E5C-Jですが、Amazon.co.jpで外箱破損の未使用品を見つけ、それが量販店より2万円以上も安い価格設定であったため、ついに購入してしまいました。
少し時間がかかって到着したE5Cは外箱がかなり破損していました。中にさらに金属製のケースがあるのですがこれも大きく変形していて、今後使えそうにありません。しかし、中身は新品です。おそらく保証はつかないので、よくよく考えたら通常の新品を購入するべきだったのかもしれません。
E5Cはいくつかの量販店を調べてみましたが、いずれも5万円台の半ばで販売されていました。Amazon.co.jpでは4万円台後半です。それでも1万4000円は安く購入できたことになるので、まあよしとすることにしましょう。

さて、早速ケースから出して、iPodに接続してみます。
初めて聞いたE5Cの音は、はっきりいって拍子抜けです。音に透明感がなく、「ヘッドホン」というより昔の「イヤホン」の音のように感じました。こもっているというのとも異なりますが、厚みのない薄い感じの音ですよね。iPodに標準でついてくるイヤホンと同等くらいに感じてしまいました。途中、付属するいくつかのパッドを交換してみたり、装着の仕方を変えたりしてみましたが、劇的な改善はありません。

しかし、だからといってがっかりしたわけではないのです。
ネットなどの書き込みを調べてみると、このヘッドホンは他の製品と比べてエイジングにかなりの時間を要するらしいのです。私はすでに量販店でエイジング済みと思われる製品の視聴をすませていますが、その音質は私の持っているどのヘッドホンをも凌駕するものでした。

何時間か聞いていると、今まで使っていたヘッドホンでは感じなかった音の動きを感じることができました。これまでも丁寧に聞いていたつもりの曲でしたが、はっきりと聞こえ方が違っていることを認識できます。今まで気がつかなかった音も若干ですが感じられます。これは、E5Cの遮音性能が高く、小さなボリュームでも小さな音が聞き取りやすくなったことも関係しているかもしれません。私が所持しているSONYのノイズキャンセリングヘッドホンよりもっと外の音が聞こえない感じなので、外を歩くときとかはちょっと怖いかもしれませんね。電車の中のような、騒音が多い場所でも非常に快適に利用できることがわかりました。

2日目になると、透明感を感じにくかった久保田早紀さんの声もだいぶクリアな感じになってきています。それでも、SONY MDR-EX90SLを改めて聞いてみると、まだまだ透明感が足りないように感じてしまいますが。ただ、E5Cの音になれたせいか、SONYの音の極端な透明感についてはちょっと不自然な印象も受けるようになりました。

いずれにせよ、E5Cの音が「イイ」とべた褒めしている人のレビューを見ると、そのほとんどがかなりの時間(数十時間とか100時間とか)を費やしていることがわかります。私はまだおそらく10時間も使っていないことでしょう。E5Cの真価を理解できるのはもう少し先のことになりそうです。

E5Cは今まで私が持っていたヘッドホンとは異なり、ワイヤーを耳の上に回し、形を整えて耳にかけるタイプですので、他のものに比べて装着に時間がかかるような気がします。じっくり聞きたい場合には問題ないですが、そとで歩きながら装着するような場合にはまだ違和感がありますね。
また、遮音性が高いために、歩いたときに足音を拾ったりします。コードが服にこすれるような音も拾ってしまいますね。説明書をみて耳周辺をしっかり固定する必要があるかも。

あれ? 聞いている間にまた音が良くなってきたような気がしてきました。今後が楽しみです。

[追記1]
40時間ほど使用しました。どんどん音が変化しています。ここ数ヶ月で複数のヘッドホンを体験していますが、エイジングの影響をこれほどまでに感じる製品は初めてですね。いろいろなサイトで書かれているように、音が精密になってきました。SONYのEX90SLと比較すると、中高域がはっきりして、低音に硬さがあるように感じますが、エイジングには100時間くらいかかるみたいなので、まだまだこれからではないかと思います。
そういえば、E5cになれたあとEX90SLを使うと少しラウドネスをかけた音のように感じました。試しに、E5cでiPodイコライザのLoudnessを選択してみると、若干EX90LSに似た感じになりますね。

[追記2]
前回の追記を書いた後、SHUREのサイトでE5cの装着法に関するPDFを発見しました。付属の説明書には細かい説明がなかったのですが、私が使っているフォーム・イヤパッドを使って装着する場合、まず指で小さくつぶしてそれから耳に深く入れ、このイヤパッドが膨らむ力で耳に圧着させるのが正しい装着法のようです。
これを試してみたら、なんと! 突然音が別物になってしまいました。低音が固いどころか、豊かで低音の成分まで細かくわかってしまいます。当然、中高域も適正になり、突然音に奥行きが出てきて、どこで何がなっているかが包まれるような感じで伝わってきました。
前回までは、正直5万円クラスであることの価値がわかりませんでしたが、私が持っている他のヘッドホン、イヤホンとは比べることもできないくらい段違いの製品であることをようやく認識しました。

[追記3]
恐らく使い始めて100時間前後が経過したものと思います。
追記2にあるフォーム・イヤパッドはだいぶくたびれてきたせいか、以前ほどの遮音性を感じられなくなり、低音も効かなくなってきました。このため、現在は別のものに変えています。
最初のころに感じていた中音域のクセはとれてきて、かなりつややかになってきているように感じています。
結局、ここのところ使っているのはこのヘッドホンばかり。他のヘッドホンに変えると、ものすごく違和感を感じてしまうためです。

自分でできるテーピング—傷害予防と応急処置のためのテーピング基本マニュアル
6月 4th, 2006 by icofit

私の場合、スポーツ選手を扱うトレーナーさんや柔道整復師の先生とは異なり、テーピングを行う機会はそう多くありません。テーピングを行う対象は基本的にはお客様で、私がよく行っていたのは、ウェイトトレーニングを行う際の手首のサポート用のテーピング、およびスタジオでときどき起こる足首のねんざへの対応でした。自分に対して行うのは、ちょっとした幅を広げるための練習くらいであり、ほとんどなかったですね。
それが、初めてMTBに乗ったときに、4Xコースでの転倒で足首のあたりをクランクと車体の間に挟んでしまって、そのバイクで足首をさまざまな方向にねじられてしまってひどいねんざを起こしてしまったのです。実際、内反ねんざと外反ねんざの両方を起こしてしまった感じで、1年半以上が経過したにもかかわらず今でも不安定で痛みや違和感を感じます。
しかし、MTBについてはこれから楽しんでみたいという気持ちがあったので、山でのライディングやレースの前には自分でテーピングをするようになりました。

その際、書店で見つけたのがこの『自分でできる テーピング』です。トレーナー、インストラクターとして他人に巻くのとは違い、自分で巻くコツが乗っているのだろうと、参考のために購入しました。

しかし、中身を確認していなかった私も悪いのですが、実際には「自分でできる」というより「トレーナーではないけど、自分がやってあげられる」というような意味合いが強いのではないかと思いました。実際、自分でやっている写真は手の指のサポートくらいなもので、他はすべてパートナーがテーピングをしているのです。エピソードとして、「韓国のサッカー選手は自分で巻いている」という話が出てきますが、自分で巻くときにはこんなテクニックが必要というようなものではありませんでした。実際、肩のテーピングなど、自分で行うのはほぼ不可能でしょう。

このようにこの本を「自分のためのテーピング」ととらえてはいけません。ただ、体の各部位の代表的なテーピングの技術が紹介されていますし、巻かれたテーピングも大変きれいなので、技術的にとても勉強になります。もっと大きな、きれいな写真で著者のテーピングを確認したい場合は、『スポーツマッサージ&テーピング』のほうがいいかもしれません。こちらは、足首の応急処置用の巻き方(私はこれを行うことが多かった)も載っています。

美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学
6月 4th, 2006 by icofit

『目で見る 筋力トレーニングの解剖学』に対して、こちらは女性にターゲットを絞った内容になっています。従来多くの筋肉図が男性をモチーフにしたものであるので、女性にターゲットを絞ったこの書籍はかなり貴重な存在といえます。男性の筋肉図ばかりで!? 抵抗を感じる女性で、もっとトレーニング動作に関連する筋肉を詳細に知りたい方におすすめですね。シェイプアップしたい部分があったとして、どの筋肉をどんな種目で鍛えればいいのか、すごくよくイメージできると思います。

目でみる筋力トレーニングの解剖学—ひと目でわかる強化部位と筋名
6月 4th, 2006 by icofit

これはすばらしい。
トレーニングの動作と鍛えられている筋肉を連携してイメージすることができるからです。
これは、イラストレーターの画力と正確な図によるところが大きいでしょう。
分類は種目別なのですが、「解剖学」のタイトルに恥じず、その主役は筋肉図が担っています。
種目と筋肉を連携させた書籍はほかにもいくつかありますが、これはカラーで緻密に書かれていること、また筋肉に対する解説が比較的詳細なのが大きな長所になっていると思います。
一般の人には視覚的なイメージだけでもかなりの勉強になるため、あらゆる層の人におすすめできる一冊です。

ストレングス&コンディショニング〈2〉エクササイズ編
6月 4th, 2006 by icofit

「理論編」に対してこちらはストレングス(筋力)、コンディショニングに関する種目の紹介を担っています。
レジスタンス・トレーニングについては、フォームや呼吸などの注意に加え、補助の方法まで記載されています。レジスタンス・トレーニングだけに限定された書籍ではないので、紹介されている種目数は限られていますが、ここに紹介されている種目をしっかり勉強しておけば、他の種目に展開する場合も応用が利くでしょう。別の多くの選択肢から種目を選びたい場合は、専門の書籍をひもといたほうがいいと思います。
しかしながら、クイックリフトやプライオメトリクス、スピード、アジリティ、クイックネスなどのスピード系トレーニング、ストレッチング、バランストレーニング、測定の種目など、紹介されている種目の分野が多岐にわたっていて、全般的な知識を求められる立場のインストラクター、トレーナーには非常に有益だといえるでしょう。
また、普段からスポーツトレーニングに親しんでいる競技者なら、さほど難しいと感じることなく自分のトレーニングに取り込むこともできるのではないかと思います。

和田ハジメのMTBハジメの1歩—マウンテンバイカーが知っておきたい62項目
6月 4th, 2006 by icofit

和田ハジメのMTBハジメの1歩―マウンテンバイカーが知っておきたい62項目 (エイムック 99 BiCYCLE CLUB HOW TO SERIES)

すでにMTBの技術に関する書籍は数冊所持していたのですが、ライディング技術について、もっと多角的に知りたいと思って購入した一冊です。同じ技術一つをとっても、そのやり方は微妙に差がありますが、そんなところが見えてくるのではないかと。その結果、私にとってより習得しやすい方法が見つかるかもしれません。
いざ購入してみると、この書籍は期待以上に面白かった! 和田さんがユーモアにあふれた人で、文章や写真自体が面白かったりするんですが、彼の語る経験談が、まさしく今私が苦心したり、ひどい目に遭ったり?していることと重なったりするのでこれがまた興味深かったりするのです。
和田さんは、私をMTBに誘い込んだ友人もショップのほうでお世話になっているようですが、私もよくレース会場でお見かけします。いろいろな方に接していらっしゃる姿を拝見すると、彼の素晴らしい人柄が伝わってきます。

2007/02/11追記
和田さんがオーナーをされている池尻の「トレイルストア」でSCOTT RANSOM 40というバイクを購入しました。今年すでに高峰山を2回走っていますが、とてもすばらしいバイクです。私がどういう風に乗りたいか、和田さんにいろいろと相談をしていく中で、このバイクが浮かび上がってきました。話がすごくわかりやすく、伝わりやすいのが印象的でした。一度トレイルストアで企画されているスクールなどにも参加してみたくなりました。

2007/08/25追記
昨年末入手したSCOTT RANSOM 40のフロントフォークを「トレイルストア」さんで交換していただきました。
そのとき和田さんにセッティングをしていただいたのですが、その後のRANSOMの走りはまるで別物となっており、やはりバイクショップに相談してセッティングしたり、その方法を習ったりすることは重要であると再認識した次第です。

スポーツマンのためのサプルメントバイブル
6月 4th, 2006 by icofit

私の妻がボディビルディングの選手だったころの話なので、結構前になりますが、月刊の「ボディビルディング」誌で、吉見正美先生によるサプリメントに関する記事が連載されていました。
現在でこそサプリメントは大ブームですが、当時はそのような固定的な呼び方は一般的に浸透しておらず、ボディビルディングやスポーツなどの一部の間で「サプルメント」と呼ばれていました(実は私や妻は今でも「サプリメント」ではなく「サプルメント」と呼んでいたりします)。また、スポーツに役立つサプリメントについては当時は専門的に解説した書籍などもなく、「ボディビルディング」誌のサプリメント連載は、私たちにとっても貴重な情報源になっていました。
特に、連載の中で「アーゴジェニック・エイド(エルゴジェニック・エイド)」と呼ばれていた、スポーツパフォーマンスの向上に役立つとされるサプリメントは、当時あまり情報もなく、貴重なものでした。
その後、その連載が加筆訂正され、この書籍にまとめられたわけですが、サプリメントをスポーツパフォーマンスに役立てたいと考えている人にとってはとても参考になる書籍だと思います。ただ、最近ブームの健康系サプリメントから興味を持たれた方は、ちょっとマニアックに感じてしまうかも。
また情報的に古い部分もあり、そのまま適用すると問題がある部分もありますから、注意が必要です。この書籍の最新版ではどうなっているかわかりませんが、サイクロフェニールが紹介された部分については、私も踊らされたクチです。サイクロフェニールの問題については、Dr.高橋正人氏の著書やサイトでも紹介されていますので、特にエルゴジェニックなサプリメントを求めている方は注意してください。

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