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誰でもたちまち130キロが打てる武術打法
9月 24th, 2006 by icofit

イヤホン、親指シフトの紹介が続いてきたので、ここらで運動系の書籍に戻しましょう。
こちらは、最近はやりの「武術の動きをスポーツに生かそう」というテーマの書籍です。このテーマの書籍は結構難しいものが多く、「本当に応用できるの?」と疑ったままで終わることも多いのですが、この書籍はずばり、その意識の仕方と動作の仕方そのものが紹介されています。ほかの書籍のように「なぜ、そうなるのか」という解説が主ではないんですね。ですから、そこに紹介されている「コツ」をすぐに試すことができます。実際に体を動かしてみると、以外にあっさりできる、という人も多いのではないでしょうか? もちろん、それが本当に競技(この書籍では野球のバッティング)に役立つか、ということは野球の専門家ではない私には断言できません。しかし、たとえば空手などの武道に応用するのであれば、この書籍に紹介されたコツは、これから武術というものを習得していくのに非常に有益だと私は思います。
全部を試したわけではありませんが、私がもともと理解していたコツと一致するものもかなり含まれます。こういったコツを改めてわかりやすく言葉で表現している点は評価できますね。

ただ、この書籍に出てくる、このような方法が「科学的だ」という主張については、まだちょっと違和感があります。この表現は宇城先生の技術・技能表現に対する著者の感想だと思いますが、この方法が客観的に再現可能な方法として認められると判断して、このような表現をしたのでしょう。しかし、このようなコツは人によってかなりばらつきがあります。
もっと基本的なことでいえば、この書籍は野球のバッティングをテーマにしていますが、バッティングには長い年月を経て確立された技術が存在します。それらの技術とこの武術打法に乖離があり、武術打法より従来のバッティング技術のほうが成績を上げられる、というようなことがあれば(私はその可能性のほうが高いと思っているのですが)、そうなると武術打法は科学というより、意見というレベルになってしまうと思います。

ワープロ・パソコンのためのらくらくキーボード練習帳〈3 親指シフト入力編〉
9月 24th, 2006 by icofit

ワープロ・パソコンのためのらくらくキーボード練習帳〈3 親指シフト入力編〉

キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック」には飽きたらず、この書籍を購入してしまいました。
今までにはない新鮮な練習法だったし、「キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニックに掲載された練習法で確かに効果が上がったことを確認できたので、親指シフトの練習法がより多く紹介されているこの書籍の購入に踏み切ったのです。
当時から多趣味でいろいろなことをしていましたが、資料作りだけに時間をかけるわけにもいかなかったため、何とか入力の効率を上げたくてこの書籍の練習法に従い、忠実に一生懸命やったことを覚えています。そして、打鍵ミスが減っただけでなく運指が明らかにスムースになり、資料作りが楽しくて楽しくて仕方がなくなりました。現在、あの練習で得た技術で守っていないのは、ホームポジションの上段・下段に手(腕)全体をスライドして打鍵する、という部分くらいでしょうか。今は上段、下段については指だけで運指していますね。基本に戻って、やり直そうかな?

そう思ってこの書籍を探してみたら、なぜか見つからないです。「キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック」については友人に譲った記憶がありますが、この書籍は「親指シフト専用」ですから、誰にも譲っていないはずなんですが…。
まあ、Amazonでもまだユーズドで入手できるようですから、よしとしましょうか。

キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック
9月 24th, 2006 by icofit

キーボードを3時間でマスターする法―ワープロ10本指入力テクニック

これは非常に懐かしい本ですね。
ローマ字入力から親指シフト入力に切り替えて、当初は富士通製のワープロ「OASYS」に組み込まれている親指シフト入力練習ソフトで練習し始めました。3時間ほどでキーの位置を覚えたので気をよくし、ほぼ2週間ほどの練習でローマ字入力時代の入力スピードを超えることができたと記憶しています。当時はスピードを気にしていましたが、今考えれば同じ速度で文章を作ろうと思ったときの快適さのほうがより重要なファクターだったのでしょう。その後の私の仕事の成績は間違いなく上がりました。
しかし、ローマ字入力時ほどではないにしろ、思ったよりも打鍵ミスが多かったのです。特に、右と左のキーを間違えて入力する、といったことが多々ありました。
この書籍にはそういった打鍵ミスを減らすための練習法が記されています。JISかな、ローマ字入力と並んで、親指シフト入力の練習法も紹介されています。
それは、OASYSのソフトの入力法とは異なり、意味のある単語や文章を入力する練習法ではありませんでした。ホームポジションにおかれた指を起点に、その指の担当する周囲のキーを関連づけて覚えるといった工夫をしていたのですが、これが左右の指の取り違えを防ぐ重要な基礎練習となりました。以後、私の打鍵ミス、特に指の取り違えミスが激減し、入力効率が非常に上がったことを覚えています。
このあと、「ワープロ・パソコンのためのらくらくキーボード練習帳〈3 親指シフト入力編〉」という専用書籍も出ましたので、こちらも購入して練習を継続し、ますます親指シフト入力の快適さを感じるようになっていったのでした。

この書籍は、友人の一人がワープロを始めるというのでお譲りしましたが、Amazonではユーズドで手に入るようですので、改めて購入しようかと考えています。

Japanist 2003
9月 24th, 2006 by icofit

Windows用のIMEです。
このIMEを使うと、ソフトウエア的に親指シフトを実現できるようになります。通常の106/109キーボードでも、USBタイプの親指シフトキーボードでも。
さらに、このIMEの全身である2002で、すでに「変換予測」機能を備えていましたが、当時としてはかなり画期的なものでした(直後に発売されたATOKにも搭載されましたが)。確かに親指シフト入力は快適なのですが、この機能を併用すると入力効率を高めることができました。
ただ、発売から数年を経過していますので、最新のATOKなどと比較すると変換精度ではかなり劣るような気がします。それでも、Windows標準のMS-IMEよりは快適だと思いますが。
現在、MacBook ProのBootCamp機能でWindows XPを使うこともありますが、このWindows XP環境にこのJapanist 2003をインストールし、使用しています。

FUJITSU FKB8579-661 USB親指シフトキーボード(コンパクト)
9月 24th, 2006 by icofit

私が持っているコンパクト親指シフトキーボードです。
現在は、FKB8579-661EVに置き換えられています。

富士通 親指シフト キーボード FKB8579-661EV
9月 24th, 2006 by icofit

富士通 親指シフト キーボード FKB8579-661EV

この製品は非常にコンパクトな親指シフトキーボードで、この製品のプロトタイプの評価がネットで流れたときには非常に期待しました。当時、親指シフトキーボードが搭載されているモバイルタイプのノートパソコンは市販されておらず、小型のノートパソコンとこのキーボードなら何とか持ち運べるのではないかと。
プロトタイプはPS/2コネクタを装備したもので、フルサイズのFMV-KB611と同じドライバを使うとのことでした。ネット上での評判もかなりよかったと記憶しています。
しかし、実際に市場に出てきたのは、USBタイプのキーボードで、基本的にドライバではなく、IMEを使って親指シフトを実現するものだったのです。
私はFKB8579-661を2台ほど所持していますが(EVと呼ばれる前のものです)、無変換・変換キーを(親指)シフトキーと共用するものに変更されているところに難点を感じました。どうしても、打鍵ミスが増えてしまうのです。
左親指キーと無変換キー、右親指キーと変換キーが物理的に分かれているのであれば、どうせならKB611などのようにそれぞれ独立したキーにしてほしかったものです。
また、キーの押下圧もKB611ほど軽くなく、軽いクリック感があります。KB611は金属バネですが、661EVはラバードームを使っているせいかもしれません。ネットでは、このラバードームに切り込みを入れるカスタマイズ法が紹介されていましたが、私は怖くてちょっと試せませんでした。

このため、日常的に使用するのはつらくて、現在は場所を変えて使わなければならないようなときなどに、緊急的に使う、という感じになっています。

でも、PC用としてこれほど小型の親指シフトキーボードは唯一のものであり、またこのようなものを作ろうとした制作側の意欲はすばらしいと思っています。

富士通 親指シフトキーボード FMV-KB611
9月 24th, 2006 by icofit

PC用の富士通純正親指シフトキーボードです。こちらはPS/2タイプ。ほかにもUSBタイプの製品がありますが、OASYSの時代から親指シフトキーボードを使っている人は、このKB611が一番使いやすいと思います。
基本的にはFMVシリーズ専用キーボードとして販売されていますが、これまでの私の経験からは、他社の製品でも自作パソコンでもFMVシリーズと同様に使うことができます。
ただ、最近はパソコン側にPS/2端子が装備されていない場合が多いようです。これから新しくFMV-KB611を導入する場合は、南青山のアクセスさんなどで、FMV-KB611をセットにしたPCを購入するのが無難かもしれません。

http://www.saccess.co.jp/

私は自宅ではMacintoshを利用しています。基本的に初代のiMac G5にRboard Pro for MacをiMate経由でつないで使っていましたが、つい最近Intel製プロセッサを搭載したMacBook ProでKB611を使えることに気づきました。このため、この数日はMacBook Pro + KB611の組み合わせを試しているところです。
もちろん、MacBook ProにはPS/2端子はありませんし、MacとWinではキーの扱いや使えるキーが若干異なります。このため、私はPS/2 → USB変換コネクタを利用し、また一部のキーコードを変換するドライバを業者の方にお願いして作っていただきました(といっても、もともとあるMac用Windowsキーボードドライバのうち、無変換とCapsLockの2キーのアサインを変えていただいただけです)。→こちらは現在WinK for Mac OS X特別試用版として、有限会社トリニティワークスさまのサイトで入手可能となっています。
Intel Macは(まだβ版ですが)WindowsとMac OS Xのデュアルブートが可能ですから、Windows XPとMac OS Xの両方で親指シフトキーボードを共有できることになります。Macが主ではありますが、Windowsも必要になることが多いので、これはありがたいことですね。

なお、Mac OS X側に上記のWinK for Mac OS X特別試用版をインストールし、VMWare Fusion for Macのベータ版 + Windows側にAppleK for VMWareをインストールして、Windows側のATOK設定をMac OS X側と同様にすることで、Mac OS XとWindowsを違和感なくKB611親指シフトキーボードで操作できることを確認しています。

2008/07/13 追記

ついにKB611は現役のキーボードではなくなってしまいました。PS/2タイプの後継機はKB613になります。また、この8月下旬にはUSBタイプのKB232も発売される予定です。PS/2端子を搭載する機種が少なくなる中、KB232の登場は大変うれしいニュースでした。発売されたら私もまず2台ほど購入予定です。

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