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2007-03

“筋肉博士”石井直方の筋肉まるわかり大事典―筋肉のヒミツ、トレーニングの極意、栄養&食事法まで

名実ともに「筋肉博士」の石井先生の著書というだけで、もうおすすめしたくなってしまいます。先生の著書はすごく貴重で専門的なことが書かれているのにも関わらず、楽しく読めてわかりやすいんですよね。健康体力研究所さまの機関誌のコラムなどを読んでいるとすごく貴重な情報が書いてあって、いつか書籍にまとまったらいいな、これなんて思っていました。
この書籍は特に一般向けに書かれている読み物とはいえ、研究室の最新情報まで書かれていて、私が初めて知る情報もかなりありました。
フィットネス・エクササイズ、トレーニングに不可欠の「骨格筋」について、もう少し詳しく知りたい方はぜひ。フィットネス・クラブのインストラクターの方も、話のネタづくりにどうぞ。

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秘伝截拳道への道 (1976年)

秘伝截拳道への道 (1976年)

懐かしい本です。一般の書店では見かけたことがなく、おそらく一部の通信販売でのみ販売されていた商品ではないかと思います。

この書籍の原著は下記の書籍です。

出版当時の事情は詳しくはわからないのですが、『秘伝截拳道への道 (1976年)』は版元に許可をとらずに出版した、いわゆる海賊版であったと言われます。一般の書店では売らず、通信販売に頼ったのにはそのような事情があったのかもしれません。私がこの書籍を手にしたのは高校2年ごろのことで、「アポロ・エクササイザー」というアイソキネティックス・トレーニング器具と一緒に購入したのを覚えています。当時の私には『秘伝截拳道への道 (1976年)』が海賊版であるなどとは知るよしもなく、難解ではあるものの含蓄を含んだブルース・リーの言葉に感動したものです。
私が入手したのは、1976年版とは表紙が異なるバージョンで、ハードカバーではありませんでした。その後、職場の先輩からハードカバーバージョン(私が持っているソフトカバーと表紙は同じでした)を譲り受けたこともあって、私が高校時代に入手した書き込みだらけのものは友人にプレゼントしてしまいました。

その後、この『秘伝截拳道への道 (1976年)』は「たのみこむ」のサイトで復刻され、私はこの復刻バージョンも入手しています。これはおそらく現存する書籍からコピーし直したものではないかと思われ、写真などの品質は残念ながら今ひとつでしたね。

比較的最近になって、”TAO OF JEET KUNE DO“は版元の許可をとった正式な日本語版が発表されました。

こちらは日本語訳も正確でわかりやすいですね。
ただ、『秘伝截拳道への道 (1976年)』は私が最初に手にしたブルースの本格的な哲学書・技術書でしたし、原著にはない珍しい写真がかなり掲載されていましたので、すごく思い入れはあるんですよね…。海賊版を支持するわけではないのですが、截拳道をジークンドーではなく、「せっけんどう」と呼んでいるあたりに妙な懐かしさを感じてしまいます。

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GAME OF DEATH 死亡遊戯/ BRUCE LEE 12inch FIGURE

今までブルース・リーの書籍とか資料とか、実際に顔からとったライフマスクとかは集めていましたけど、あまりおもちゃ系には興味がありませんでした。
しかし、ネットで公開されていたこの「GAME OF DEATH 死亡遊戯/ BRUCE LEE 12inch FIGURE」を見て愕然としました。あまりにも似ている。3500体限定だそうです。
少し高価ではありますけど、今回意を決してのフィギュアを購入してみました。
届いてみると、かなり箱が大きく、どうも置き場所に困りそうな予感です…。

外箱

外側の紙ケースを外すと、ハードケースが現れます。

箱本体

このハードケースは引き出し式になっていて、中身を引っ張り出すとなにやら木製のふたのようなものが見えます。実はこれが死亡遊戯の撮影セットを模したものなのです。

死亡遊戯のセットを外側から

この死亡遊戯の撮影セットを取り出すと、(裏側に)ENTERBAYのシリアルナンバーが入ったカードが現れます。

シリアルナンバー

ブルース・リー一式

ちょっと変な感じですけど、きちんとブルース・リーが現れました。
手首、スタンド、細長い棒、セットの部品、ヌンチャクとそのケース、交換用眼球が一緒にセットされています。

室内で近くからフラッシュを使うと、ちょっとのっぺりとした変な感じに映りますが、実際に手に取ってみるとそれはもうすばらしいできです。

横目

ちょっと色は悪いですが、間接照明のみで撮影すると、ブルース・リーらしき骨格がくっきり表れますね。

フラッシュなしで撮影

実際、手に取ってみた感想はあまりにリアルで、そっくりというか、もうブルース・リーの顔の形そのまんま。私は1972年にとられたというライフマスクを持っていますが、全くそれと同じ形状が小さくなったものです。もしかしたら、造形のベースに使われている? と思えるくらいそっくり。

このフィギュアのすごいところは、眼球が変えられること。まっすぐ正面を向かせて詠春拳の直拳を再現してみました。

直拳

眼球の黒目の部分の作り込みも、瞳や虹彩がくっきりしていて、近くで見ると本当にリアルです。ちょっと私の持っているデジカメでは再現できないのが残念。

ここまできたら、彼の筋肉も見てみましょう。可動部位があるにも関わらず妙にリアルです。しかも形状がそっくり。信じられない再現力です。

上半身の筋肉

彼の猫背の角度まで正確に? 再現されているのがなんとも。

猫背

ちょっと最後に悪ふざけ。

サイドキック

上手な人がやったら、きちんと「らしく」決まるのでしょうけど…。実際の感じはENTERBAYのサイトを見ていただいたほうが良さそうです(各サイトとも、音が出るので注意!)。

ENTERBAY

李小龍 死亡遊戯

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